池研究室

研究内容

凝血塊破砕吸引装置に関する研究

 胃などの上部消化管出血患者に対する内視鏡的止血術を行う際に、まず出血部位周辺に滞留している凝血塊を取り除き、内視鏡の視野を確保する必要があります。 現在の治療では、凝血塊を取り除くデバイスとして、鉗子やフードなどが使用されていますが、凝血塊の性状により使用する処置具を選定したり、内視鏡を複数回出し入れしないといけないため、処置に多くの時間を要してしまいます。
 本研究室では、人工凝血塊を用いて凝血塊除去性能について評価を行い、迅速に凝血塊を除去できる新たなデバイスの開発を目的に研究を行っています。

人工凝血塊

指導教員

●氏名:池 浩司(いけ こうじ)
●所属:工学部工学科医療工学コース
    新技術創成研究所 電気電子情報部門
●担当科目:   工学フォーラム、電気電子基礎実験、呼吸療法装置、呼吸療法装置実習
(リレー講義含) 医用機器学概論、生体計測装置学実習、医用治療機器学、医用治療機器学実習
         臨床実習、卒業研究
●Address:〒851-0193 長崎市網場町536
      長崎総合科学大学1号館4階 池研究室
●TEL:095-838-6957
●FAX:095-838-6415
●E-mail:IKE_Kohji@NiAS.ac.jp

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